2767件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号

それと、2年ごとに1歳引き上げられ、2031年に65歳の定年退職になりますが、当市の今、人口は11月末で3万684人であり、10年後、当市人口を推定すると、毎年600人から700人ぐらい人口が減少していることから、500人減少すると計算してみますと、3万から引くと2万5000人というくらいなのが推定されます。 人口減少が進む中と、それと、職員が定年延長することによって職員は増加すると。

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

しかし、東日本大震災時の最大避難者数が9800人を超えており、この想定計算すると、現在の市の携帯トイレ備蓄は1日程度で枯渇することが想定されます。 また、今年9月に岩手県が公表した地震津波被害想定では、東北地方太平洋沖地震想定において釜石市の避難者数が8500人となっておりますことから、東日本大震災の時と同様に厳しいものと捉えております。 

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

◆2番(磯崎翔太君) 実践的な活用ができるようにということなんですけれども、ラップトップ型で画面はタッチ機能がついているので、例えばうちの息子も持って帰ってきて、実際それを宿題、計算ドリルというのをやっているんですけれども、筆算の計算式を書きました。それを、てっきりパソコン上でタッチをして、何掛ける何というのを筆算やるのかなと思ったら紙に書いているんです。

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

まず、今年3月末に岩手県が津波防災地域づくりに関する法律に基づいて公表した新たな津波浸水想定計算条件等の内容について、本市で将来最大クラス津波を発生させる地震は、平成23年3月に発生し、本市に甚大な被害をもたらした東北地方太平洋沖地震であり、令和2年に内閣府が公表した日本海溝(三陸・日高沖)モデルとは異なることを説明し、地震発生確率については、地震調査研究推進本部が示した長期評価によれば、東北地方太平洋沖地震

陸前高田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

計算方法、単価の明確な提示がなければ、今回の補正予算がどのような計算に基づいて行われたかを知ることができず、その金額が妥当なものであるかどうかの判断ができません。まして2月の申入れ書によると、計算方法の一部が仕入れ連動型となっており、電力卸売市場価格が上昇を続け、不安定である昨今の状況を考えると、予算組みが重要である自治体には向かない計算方法と考えます。  2点目についてです。

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

そういう意味で、私が言っているのがちょっと誇張して聞こえるかもしれませんので、ここはぜひ、お互いにきちんと今の到達している現状をつかんだ上で、放出を始めても全部なくなるのが、単純な計算だと、100年以上かかりますよと。汚染水を100年間放出するんですか、というようなことが、今一番緊急の課題になっていると。 

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

栄養面計算された給食が提供されることは、子育て世帯への負担軽減、さらには子供たち成長期体づくりの点でも非常に効果的だと思われます。現在、市内3か所にある給食センターから市内の小・中学校に提供されているわけでありますが、少子化が進み、今後、提供数の低下が確実視され、給食センター運営自体も厳しくなってまいります。

釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号

その確認ですけれども、構造計算確認まではやっていたのでしょうか、いかがでしょうか。 ○議長木村琳藏君) 建設部長。 ◎建設部長復興管理監本間良春君) 構造計算確認までしているのかという御質問でございます。 そちらにつきましても、確認をしているというところでございます。 ○議長木村琳藏君) 5番野田忠幸君。

釜石市議会 2022-06-24 06月24日-05号

商工観光課長猪又博史君) 今回、泡消火設備、地階の駐車場消防設備のほう更新するわけですけれども、そのほかにつきましては、まだ費用の細かな計算はできてございませんが、その他の消防設備やら空調設備、また、外壁等修繕も今後必要となってまいるものかと考えてございます。 今後、物産センター利活用を含めまして検討していく中で、必要に応じた修繕年次計画の下に計画してまいりたいと思ってございます。

釜石市議会 2022-06-21 06月21日-02号

その計算条件は、最大クラス津波が満潮時に発生し、各種構造物地震により沈下、さらに津波が防波堤や防潮堤を越流し始めた時点でそれらを破壊し、破壊後は構造物が全てなくなるといった悪条件下でのシミュレーションであるため、浸水想定範囲は、甲子川流域上中島地区まで浸水想定区域が広がっているほか、鵜住居川流域で日ノ神橋を越えて田郷付近まで広がっております。